こんにちは、すーさんです。

世の中には、友達の多い人と少ない人がいますよね。

沢山の仲良しに囲まれて、日々刺激の中で生活する人。
コアな仲間達に囲まれて、親密な関係の中で暮らす人。

 

どちらが楽しいですか？

 

すーさんは、一人だと寂しくて生きられないひつじちゃんです。(笑)
ただ、一人の時間もないと整理がつかず物事が進まないことも多々。
自分は、両方必要な気がしています。。あはは。

 

友達の多い少ないには関係なく、人は人と信頼関係を持ちながら
生きていくのが健全ですよね。

 

人との仲良くなり方も、思考によって傾向があるのを知っておくと
人間関係作りが楽になると思います。

仲良くなるために、仲良くできない時の自分を分析してみましょう！

 

思考別に傾向を考察してみました。

 

①誠タイプ（青さん）

「自分は正しい！」「あの人は間違っている！」とつい正論を突き付けていませんか？

日々、問題が起こらないように段取りを付けているので、何かが起こった時は
相手を責める傾向があるもしれません。

相手の状況をもう少し突っ込んで考えみて、冷静に見つめなおしてみては
いかがでしょうか？

 

②礼タイプ（黄色さん）

「自分のことは、だれもわかってくれない！」とくよくよしてしまっていませんか？

仲間とワイワイすることは好きなので、一見友達に囲まれているように見えても
本当に確信をもって信頼できるひとは少ないかもしれません。

聞き役だけにならずに、自分の話をしっかり聴いてもらえるような状況を
つくってみてはいかがでしょうか？

 

 

③義タイプ（緑さん）

「どうせ言っても通じない」とあきらめてしまっていませんか？

どんどんあふれてくる自分の想いや感情を、うまく表現が出来ず、
信頼関係を作るのに時間がかかってしまうかもしれません。

自分の気持ちを表現するボキャブラリーを増やすために
ファンタジー小説などを読んでみてはいかがでしょうか？

 

 

 

④勇タイプ（赤さん）

「自分はこれが好き！」を追求しすぎて、世界が狭くなっていませんか？

好きなことに打ち込むことは素晴らしいですが、友好関係もそれに
合わせて固定されてしまっているかもしれません。

今まで出会えなかった人との出会いがあり、人生の幅が広げていくために
興味の幅を広げて、新しい事に挑戦してみてはいかがえしょうか？

 

人は一人では生きていけません。
あったかい信頼関係を結べる人と一緒に過ごす時間は、
何より幸せを感じるものです。

 

自分らしく自然体で生きるために、
素晴らしい仲間とであうために、
自分を深く理解していきましょう。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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