8.42016
夏休みの宿題のやり方も違いがありますね♪
こんにちは、すーさんです。
夏を謳歌している娘たちの姿をみて、
学生時代の夏休みを思い出していました。
40日の夏休みって長かったんだな~♪
と大人になって感じます。
とにかく、近所の山と川で遊んでいた
思い出しかないな。。
娘たちは、夏休みの初日に、『夏のしおり』は
さっさと終わらせて、ポスターや他の課題に
取り組んでいます。
ちゃんとやってるな、、
パパは信じられない。。。(笑)
自分は、夏休みの宿題と言えば、8月30日、31日の
恒例行事となっていたような気がします。
出校日までにやる宿題は、その前日。。
まさに、「ギリギリ星人」。。(笑)
不思議と、なんとかなると思っていたフシがあります。。
この感覚、今でも変わってないかもしれない。。
もしかして成長していないかも。。(汗)
かたや、自分の好きな工作の提出物は、
徹底的にこだわって作り込んでいたな。。
夏休みの宿題のやり方にも、思考によって違いが出ますね。
考察してみました。
①誠タイプ(青さん)
夏休みのいつまで何をやるかを分析して、自分なりの
計画を立てる。
その中には、宿題はもちろん、遊びも入っています。
とにかく40日間をどう有効に活用するかを考えるのでは?
②礼タイプ(黄色さん)
家族のみんなで食事をするダイニングテーブルに、
自分の宿題を広げて手伝ってもらいながらも、
コツコツとこなしていく。
夏休みは、家族と過ごす時間が長いので、
シアワセな時間だったのでは?
③義タイプ(緑さん)
夏休みを謳歌し、真っ黒に日焼けをしながら
徹底的に遊びつくす。
はっと気づくと、もう終わりが近づき、あわてて
宿題に取り掛かる。。
でも、自分の好きなことができる自由研究や
工作などは徹底的に凝ってやるのでは?
④勇タイプ(赤さん)
夏休みにやりたいことや課題を決めてリストにして、
自分のやりたい順番でとりかかる。。
興味が移るので、バラバラしますが最終的には
まとめてくる。。
スポーツなどに挑戦すると、夏休み中毎日練習して
2学期に別人のように成長しているのでは?
セミの声を聞きながら過ごした夏休みは、
今となってはとても良い思い出です。
夏の夕暮れになると、なぜか、
井上陽水さんの『少年時代』
頭の中に聞こえてきます。
『~夏祭り 宵かがり
胸の高鳴りに合わせて
八月は 夢花火
私の心は夏もよう♪~』
この曲の懐かしくて切ない
歌詞とメロディーが大好きです♪
夏休みが終わるころ、娘たちも一回り
大きく成長しているんだろうな。。
時代の転換点の、この夏。
今しかない時を大切に、
一日一日を過ごていきたいです。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
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